反迫害の中で、真相を伝え続ける明慧ネット
——中国共産党は民衆が明慧ネットを読むことを恐れ、更に明慧記者が刑務所を調査する
のを恐れる

　【明慧ネット2004年12月31日】（明慧記者・林展翔の報道）中国共産党の江沢民集団は政治のごろつきの本性から、煉功に励む無実の民衆を迫害し、虐殺した。この迫害は酷刑や流言飛語、封鎖を含め、酷刑迫害と同時に江沢民集団は一方はメディアを厳しく規制して、メディアに法輪功を報道させず、国際的な取材をも阻止して、犯罪事実を覆い隠し、一方事実を無視してデマを飛ばし、法輪功を誣告して罪に陥れている。その上恥知らずに自らを美化して、生臭い迫害を「春風夏雨」のように美化した。

　江沢民集団による法輪功に対する迫害手段はすべて違法なもので、明らかにできず、暴露
されるのを恐れている。明慧ネットは、江沢民集団の犯罪行為と国家恐怖主義を暴露し、うそを見破り、真実を伝え、そして法輪功学習者の修煉体験と大法を実証する情報をまとめている。

　*明慧ネットは真実を話し、全体の国家のデマを飛ばすメディアを防ぎ止める

　1999年6月、暗雲が差し迫る厳しい時、北米の法輪功学習者らはボランティアで明慧ネットを創立した。法輪功学習者は「真善忍」に従う修煉者で、明慧ネットは法輪功修煉者の本当の姿を掲載した。明慧ネットの出発点は事実を話し、真相を伝え、修煉者の善良、理性、知恵と平和を標榜し、真実で歴史を記録する、江沢民集団がコントロールしている嘘つきメディアを防ぎ止め、江沢民集団がでっち上げたすべての嘘を暴露した。

　この五年来、明慧ネットは世界の大法学習者に真実を提供し、情報と修煉交流の場を提供
した、世界各国政府、機構及び個人へ、中国大陸の学習者が迫害された事実資料を直接提供した、世界で江沢民及び共犯者を告訴する証拠を提供したため、世界上多くの国家政府と人民はこの迫害の真相が分かった。

*中国共産党封鎖を次々と突破して、多くのルートで情報を確かめる

　明慧ネット上で迫害を暴露する情報は、中国大陸から生まれる。残酷な迫害と情報が完全
に封鎖された環境の下で、多くの大陸学習者は命の危険を冒して、迫害の情報を収集しており、次々と封鎖を破って迫害の情報を明慧ネットに送っている。海外の明慧ネットのボランティア達は高度に責任を負う態度で、中国大陸から来たデリケートで重要な未確認の情報を多くのルートで比較、確かめて発表している。

　明慧ネットが暴露した迫害事実は、氷山のほんの一角で、完全な迫害事実を報道しょうとすると、明慧記者が自由に大陸で独自の取材と調査が必要だ。現在迫害がある状況下で、それが不可能なのは明らかだ。リスクと困難があるけれども、国内外の法輪功学習者の努力で、明慧ネットはこの数年来、迫害事実を暴露する大量の文章を掲載して、邪悪を窒息した。明慧ネットは、法輪功学習者が信頼しているサイトで、現在、反迫害の中で非常に重要な作用を果たしている、このことは。当然、江沢民集団の目の敵になり、明慧ネットと連絡している学習者も邪悪達が迫害する重点になった。

*江沢民集団は中国で明慧ネットを解放する勇気がない

　江沢民集団がコントロールしているメディアを見ると、その出発点はデマを飛ばし、誣告し罪に陥れて法輪功に罪を着せる、国家資源を盗用して、政府の名義で法輪功に対して、「名誉を汚し、経済的に困窮させ、肉体を滅ぼす」。法輪功の「真、善、忍」と江沢民集団の「うそ、悪、闘」は、明慧ネットと新華社の間、鮮明な対比を形成した。

　邪悪な者は明慧ネットに載せている大量な迫害事実を直視する勇気がなく、卑劣な手段を
採用して明慧ネットを封鎖にした。明慧ネットの名誉を愚かにもたくらんだ、同時に真相を覆い隠して、民衆を騙して、これ自身は迫害だ。

　江沢民集団は事実を明らかにさせたければ、全国の民衆に明慧ネットを見るようにさせる
べきで、明慧記者が中国大陸の刑務所に証拠を示すことを譲るべき、理非曲直が明らかで、一目瞭然だ。当然、江沢民集団には、絶対こうする勇気がなく、この迫害の最初からずっと嘘を基礎とした。

　江沢民集団による迫害は、ますます大衆の支持が得られず、迅速に失敗に向かっている。一方、明慧ネットは、続けて事実を伝える過程の中で成熟を果たしている。

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2004/12/31/92451.html）