ポーランドワルシャワの法輪功学習者は法輪功の書籍を現地の全ての図書館に寄贈した(写真)
文/ポーランドの法輪功学習者
【明慧ネット2005年1月27日】今日、ポーランドワルシャワの住民は、ワルシャワのどの図書館でも、法輪大法の修煉に関する書籍を借りることができるようになった。
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ポーランド語の《法輪功》 |
2005年1月初めまで2ヶ月をかけて、1人のワルシャワの法輪功学習者は、書籍《法輪功》をワルシャワの全ての図書館に寄贈した。ワルシャワの住民に法輪大法の修煉を理解してもらう機会を与えるため、その学習者は現地の交通機関を利用して、120箇所以上のワルシャワの図書館に、本を届けた。
図書館の職員は本の寄贈に積極的に協力した。法輪功学習者は彼らに法輪功の功法、ワルシャワでの煉功場所、及び中国の法輪功学習者が受けた迫害などを伝えた。
《法輪功》は法輪功の「真・善・忍」の原則と5式の動作の修煉などを紹介している本である。作者は法輪功の創始者である李洪志先生で、李先生はノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)とサハロフ賞(Sacharow Prize for Freedom of Thought)にノミネートされた。世界60カ国を超え1億人以上の人々が、法輪功を修煉して大いに利益を受けた。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/1/27/94330.html)
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