日本明慧


吉林省・七十代老人が大法を修め、驚きの蘇生

 【明慧ネット2005年2月16日】私は今年72歳です、以前、村長をやっていまいしたが、 2004年離任しました。在任期間中、上層からの圧力に負けて、私は良心に背いて大法弟子 のブラクリスト認定に参与しました、大法に対する迫害に参与し、大法に損失、大法にマイ ナス影響をもたらしました。2004年3月27日に私は、突然重病にかかって、意識不明にな りました。家族に村病院へ送られ、重病の様子を見て拒絶されました。それで、家族は車を 雇って県病院に送られました、心臓病だと検査され、同時に脳貧血を伴っていました。検査 を通して脳に爪くらいの瘤があると発見されました。家族は私を長春市医院に送り治療を受 けました。全部合わして6000元がかかりました。そのとき、私はもう危篤状態で、家族は この様子を見て、葬式のことを準備していました。仕方がなくベッドで死神の到来を待って いました。

 自信を失い、人生のはかなさに嘆息しているとき、大きな喜びが天から降りてきました。 幸いに大切な本を得ました。それから、私の生命も大きく変わりました。『転法輪』を得て から、貪るように本を読み通しました。法を勉強して、いろいろな人生の道理がわかりまし た。

 李洪志先生の『転法輪』中で私たちは真、善、忍の宇宙の特性に従って、いい人にな ろうと、世界中で一番いい人になろうと教えてくださいました。私は以前やったことを 深刻に反省し、心を入れ替えることを決心して、これまでの悪い行いを悔い改めました。 法を勉強し続けると、心性もだんだん向上しました、同時に李先生に体を浄化されまし た。体調がだんだんよくなりました。

 『転法輪』を繰り返して勉強し、私は杖でだんだん歩けるようになりました。今、杖がな くても自由に歩けます。最初、周りの人々は、私がもう生きているのは不思議だと思い込ん でいたのに、こんなに速やかに快復しました。これは本当に奇跡です。

 李先生は私に2度も生命を授けてくださり、先生は死線から私を救いました。私は必ずこ の得難い機会を大切にします。法を勉強して、同時に多くの世の中の人々に真相を明らかに します、多くの人々は大法から益を受け、もっと大法を証明します。私は必ず実際の行動で 過失を悔い改めし、大法の損失を挽回します。

 ここで、私は本気でまだ真相が分からない人々に勧めたい。早く目を覚めてください。 私の経歴が世の中の人々への警醒となり、真相を分かっている人々は大法と大法弟子を 優しく向き合い、美しい未来を創り出すのです。同時に私も、あれらのしかたなく大法 の弟子を迫害することに参与する人が、早く瀬戸際で踏みとどまって、是非をはっきり させて、大法を大切にして、自分や家族に退却路を残すでしょう!

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/2/16/95613.html