日本明慧
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【明慧ネット2005年2月20日】郭士君さんは、52歳の男性で、ハルビン市南崗区紅旗郷明星村の大法弟子だった。2004年2月13日(旧暦正月23日)、郭士君さんは双城市東官鎮で真相資料を作っている時、悪人に逮捕された。その後、東関派出所から双城第二留置場に連行され、三年の労働教養の判決を言い渡された。郭士君さんは長林子労働教養所に於いて酷刑で迫害され、悪警官に二回も長時間鉄の椅子に縛られた。一回は二日間で48時間、もう一回は4日間96時間だった。 2005年2月1日、労働教養所は息絶え絶えとしている郭士君さんを釈放しが、彼は当時すでに人事不省の状態に入っていて、動けない状態であり、とても苦しそうだった。2005年2月3日、労働教養所の悪警官はまた家にきて郭士君さんを病院に連れて行って、診断を受けさせたが、最後には仕方なく郭さんを家に戻して家族に「この人は春節まで生きていられない、彼は肺癌と肝臓癌だ」と言った。 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/2/20/95831.html) |