四川省大法弟子王光志さんは迫害され死亡

　【明慧ネット2005年2月12日】四川省攀枝花市大法弟子王光志さんは不法に2年の刑を処され、迫害され命が危険にさらされてからやっと自宅に戻されました。2004年10月に冤罪を晴れないままこの世を去りました。

　王光志さん、男性、63歳、1999年7.20までに煉功拠点の指導員を務めていました。99年7.20に大法が江沢民集団による誹謗と迫害を受けてから、彼は大法を実証するためにあらゆる方法を用いて世の人々に真相を伝えました。

　2001年王光志さんは悪警察官に捜査され真相資料の郵便物を見つけられたことで、いきなり家宅捜査され身を拘束されました。悪警察官は彼を塩邊県金谷レストランへ連れ込んで、残忍に殴打しました。彼はひどく殴打されてから宙に吊り上げられ、師父の写真は彼の足元に置かされ、３昼夜そのまま放置されました。

　王光志さんは38日間絶食をしました。悪警察官らは彼に対して強引に鼻や口から流動食流し込むために、彼の前歯はこじ開けられるバラバラになり取れそうになりました。王光志さんは不法に2年の刑を処され、迫害され命が危険にさらされてからやっと自宅に戻されました。2004年10月に冤罪を晴れないままこの世を去りました。

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/2/12/95339.html）