青島大法弟子・王炳文さんの親戚が労働教養所に釈放を求めた
【明慧ネット2005年2月19日】 青島大法弟子・王炳文さんは迫害を受け続けており、王さん家族は全員相談した上。2005年2月3日、労働教養所に正々堂々と王さんの釈放を求めた。家族や親戚など合わせて11人が青島市李村労働教養所に釈放を求めた。
労働教養所の事務所で、警察は王炳文さんの家族らの要求を拒否した。しかも、その態度はひどく、質問しても何ら正当な理由も答えられなかった。それで王炳文さんの家族は駐所検察室に告訴を要求した。悪徳な警察はすぐ慌てて、検察室は警察の外部のためにあるのではないと言った、それに誰を読んだのかを聞いた。
王炳文さんの親族は正々堂々として検察院を読んだのだ。そこは駐在所検察室の役割は、法を知っている警察官が法を犯した場合、監督する。仮に警察の外部のためにあるのではないとしたら、何でここにあるの、検察院にいればいいではないか。私たちはあなたたちを告訴します。
労働教養所の警察は、先にしぶしぶ電話し、その後、会うことは許されないとし、転向しない限りに会えないと言った。
王炳文さんの親族はこれに関する資料を求めたが、警察は提出できず、その中のの一人は説明する義務はないと言った。その後検察室中から主任は出て来たので、親族はみなすぐ彼のところに行こうとしたが、警察は慌てて阻止した。警察の一人が主任の前に耳打ちし、主任は車に乗って逃げた。
労働教養所の警察は、王炳文さんに会えないように親族に対して詐欺、恐喝の手段を使ったが、皆一歩も引かず、しかもずっと外で真相を伝えて、事務所の周りには多くの観衆が集まった。親族全員が、労働教養所え法輪功学習者に対しての迫害をする罪悪など大法の真相を大声で叫んだ。これには、警察も極めて慌てて、全部23名の警察が集まってきた。
ある小太りの悪徳な警官は、王炳文さんの母親を掴んで外に投げ出した。警察番号は3758203。紀という名前の悪徳な警官は、酒気を帯びながら、大法弟子を引っ張って外に投げ出した。親族らは、「あなた達は、人民の警察にはふさわしくない」と責めた。この警官は、全くの厚顔無恥にも「この体の皮を見れば分かるだろう、このように人間なんだよ」と言い、理不尽にも悪徳な警官たちは「一切の問題に対して説明義務はないと」と言った。彼の警察番号は3758083。他の眼鏡を掛けており、50歳くらいで、警察番号は3758033も凶悪で、王炳文さんの父親を?まえて門外に投げ出した。た。他の悪徳な警察の警察番号は3758201、3758233、3758239、3758089、3758588です。
その後、所長は出てきて、王炳文さんの親族みんなには直接接触せず、詐欺の手段を使って王炳文さんの父親だけ部屋中に引っ張って入った、修煉していない父親と岳父岳母は面会することが出来、他の人は入場を許されなかった。
王炳文さんの親族は大声で「なぜ他の人は駄目なのか、法律の中で、あんたたちは面会させずにいること自体、王炳文さんを虐待をしているだろう」と言うと、真相を暴き出されることを恐れた所長は「あれは噂だ」とびくびくしながら断った。
一部の親族はコネまで騙され、面会できると言われたが、王炳文さんの妻は彼たちのやり口を見抜き、行かないと決めた。同時に彼らの虚言を明らかにした。「あなたたちは前回このように騙して、結局行ってからすぐ、捕まえられるから、私は行かない。仮に本当に面会を段取りしてから私は行く」と言った。警察は彼女を外に引っ張っていて、彼女は地面に座り込み協力をしなかった。警察は結局110を呼んで来た。警察番号は095110、020588の警官二人がは下りてきて、強制的に彼女をB1545の警察の車に無理やり引っ張って、他の面会を待っている親族はみな強制的に車に引っ張られ、地元の派出所に送られるのではないかと脅威した。
親族らは何にも恐ろしいことなく、断固として抵抗し、真相を伝え続けて、派出所に絶対に行かないことを確信し、仕方がなく家の前に送られたので、みんな帰宅させた。
今回、不法で拘禁されている親友と面会をできなかったけれども、多くの親族みんなの正念正行は邪悪を震撼させ、多くの大法弟子の親族らは、目を覚まして希望を持ち、迫害を反し、親友を救援するため、正義を支持、起きてはいけない劫難を速やかに終わらせる。
青島大法弟子・王炳文さんは青島労働教養所で2003年8月から絶食し始め、不法なこの迫害に抵抗し、現在もう1年半経って、強制的に鼻から食料を押し込まれ、今も拘禁されている。青島市労働教養所や、この事件に関しての部門では、今まだに王炳文さんの釈放は拒否される。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2005/2/19/95765.html)
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