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河北省阜平県韓祥英さんがぬれぎぬを着せられたまま亡くなった

 【明慧ネット2005年3月11日】韓祥英さんが河北省阜平県城北菜園に住んでいた55歳の女性で、1995年から法輪功を修練し始めました。2001年3月、法輪功の真相スローガンを貼り付けた原因で、韓さんは阜平県公安局の政治保安係長・馬保忠に県留置場まで拉致され、1ヶ月非合法的に拘留されており、現金5500元をゆすられました。その後、韓さんは更に県「610」に洗脳クラスまで拉致され、心身とも酷く虐げられました。韓さんの家族の人が恐れたので、彼女を監視するようにしました。韓祥英さんは迫害の環境の中で脳血栓という病症が現われ、2005年3月5日になくなりました。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/3/10/96980.html