日本明慧


「五人みな無事で、本当に奇跡だ!」

 【明慧ネット2005年3月13日】私達は湖南省長沙市の市民です。ここで、私達五人が経験した真に人を興奮させる本当の出来事を話します。もう一度、李洪志先生に命を助けていただける恩恵に感謝する!心の底から真摯な声で叫びます。「法輪大法はよい!法輪大法はよい!」

 2003年10月1日、私達は自分の車を運転して武漢へ市場調査に行った。車に乗っているのは私達夫婦と、三人の同僚だった、夫が運転していた。私達は140ヤードの速度で京珠高速を走っていた、昼11時40分、私達の車が長沙市から出て、青山鋪路で走っていた時、突然左の車輪がパンクした。その瞬間、非常な危険を意識すると、焦って、汗がしたたり落ちた。
この危機のさなか、私は突然数ヶ月前にある老年大法弟子がくれた「平安カード」を思い出した。何回も「小さいカードを失くさないように、大切に保存してください。佛法は無辺で、常に法輪大法はよいと念じること、真善忍はよいと念じると、平安が守られる。なににあったとき、あせらないで、師父の助けを求めるように……」と言葉を添えながら渡された。だから、私はずっとこの小カードをカバンに秘蔵していて、いつも身の回りに持っていた。

 私は、慌てて震えている両手を上げて、合掌すると、心の中でずっと念じた「法輪大法はよい、師父、私達を助けて……法輪大法はよい、師父、私達を助けて……」しばらくして、車がだんだん減速し始め、やっと静かに高速道路の右側に止まった。下車してから、私達は、「法輪大法の師父が私達を救ってくださった!生きている菩薩の李洪志大師が私達を救ってくださった!私達に危険を無事に乗り越えさせてくださった、じゃないと、車が壊され、人も死亡したかも。これらを考えると、ぞっとする。私達は千言万語をつくしても、李洪志先生に対する感謝の思いを表現することができない。」と、みな口々に言った。

 私達はすぐ高速護道隊の人に連絡して応急修理をした。彼らは言う、「一般的にはこのような状況下では車が壊され、人が死亡していたかもしれない。五人全員が無事なのは本当に奇跡だ!」と言った。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/3/13/97270.html