日本明慧


『正念正行の原稿募集』・「喫煙をしません」〜話題を転換し真相を伝える

 文/湖南の大法弟子

 【明慧ネット2005年3月9日】わたしにはコンピューターに関する若干の知識があるため、コンピューターの修理を頼まれることがしばしばあります。このチャンスを掴んで、法輪大法が迫害されている真相を伝えています。

 ある日の夜、コンピューターの修理をするため、知人の家に行きました。すると、この団地の掲示板に、首魁・江沢民の写真が貼られていましたので、正念を発しながら団地に入りました。彼女の家は分かり易いはずでしたが、どういう訳か迷いながら、やっと見つけました。振り返ってみると、他の空間にある邪悪の要素が多くあり、妨害されたのかも知れません。

 家には奥さん一人しかいませんでした。コンピューターを点検している時、彼女の質問に答えながら、どうやって話題を、真相を伝える方向にもっていこうかと考えていました。コンピューターの修理はほとんど終わりましたが、インターネットがなかなか繋がらず、焦りを覚えました。この時ご主人が戻って来ましたので挨拶をすると、ご主人は休息しにいきました。

 内に向かって原因を探したところ、インターネットに依存し過ぎた、と言うことが分かりました。インターネットを接続し、ネット封鎖を突破するソフトをインストールし、彼女に真相を伝えるホームページを見せてあげようとしました。冷静になって考えてみると、そのソフトに依存し過ぎたということに、気が付きました。実際には、彼女のコンピューターの操作能力では、そのソフトをインストールしてあげたとしても、単なる飾り物になるかも知れません。

 彼女はお礼にと、私のカバンにタバコとガムを入れてくれましたので、「タバコは吸いません。ガムも噛みません」と言いました。すると、彼女は「普段家にいる時は何をしますか。麻雀をやりますか」と言いました。私にはこのようなことをやる暇などありませんが、直接的な説明は避け、「私には食べないものが幾つかあります。例えば、タバコは吸いません。酒も飲みません。ガムも噛みません。やらないことも幾つかあります。例えば、トランプ、麻雀、ゲームなどはやりません」と答えました。彼女は私のことを褒めました。このチャンスを掴み、「私は法輪功の影響を受けたから、そんなことをしません」と言いました。

 彼女が驚いた顔をしているのを見て、法輪功のことについて説明しました。たくさん質問をされましたが、すべてを答えることは出来ないので、重要なことだけを答えました。彼女は私の話をまじめに聞いてくれました。そして、「実は私もとっくに、テレビで法輪功を汚す報道に疑問があり、それらを信じていませんでした」と言いました。続けて、今まで法輪功に悪い印象は持っていない、と教えてくれました。これは彼女が知っている一面の真実の現れでしょう。

 この夜は、インターネットについて上手くいきませんでしたが、原因は分かりましたので、解決方法を検討してから、彼女の家を去りました。ずっと真相を伝える機会を待っていましたが、このような方法で、真相を伝えられるとは思いませんでした。彼女が真相を分かってくれましたので、とても嬉しい気持ちでした。

 まとめてみると、どのように真相を伝える話題に入っていくのかが、肝心なことではないかと思います。ネット封鎖を突破するソフトに依存する考えを捨て、相手の実情に合わせ、自分が行おうとした真相を伝える方法に拘らなくなった時に、事の転機が生まれたのでした。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/3/9/96920.html