精進しない時、師父に悟りを開かせられた
文/銘心
【明慧ネット2005年3月17日】昨年末、私は正念が弱く、法の勉強をなおざりにしました。邪魔もとても多かったですが、私は悟りませんでした。夜、寝る時、夢の中で師父がいらっしゃいました。スーツ姿で、表情は非常に厳しかったです。一つの教室の中で、先生は名前を呼んでいました。呼ばれた大法弟子の後ろには救い済度された人数が書かれていました。一人一人の大法弟子はみな多くの人を済度していました。私の名前が呼ばれた時、私の後ろには10人しかいませんでした。当時私はとても恥ずかしく思いました。師父は私にこうおっしゃいました:あなたが修煉しなければ、『転法輪』を取り戻します。私は慌てて、外に出て真相を伝えようとしました。計り知れなく多い人群れを見て、私は彼らに聞きました。彼らはみな法輪功が迫害されている事実をずっと前に知っていましたと言いました。そもそも法は既に人間世界を正し終わっていました。
こうして私は目を覚めました。この夢は私にとても大きな印象を与えてくれました。ずっと発表してなかったのは、自分の修煉が余にも良くできてなく、実に発表し辛かったからです。今回、他人に目を覚まさせるために書きました。良く行ってない大法弟子が時間を無駄にせず、早く良く行えることを希望します!現在は常人を助けて、共産主義青年団を脱退させ、中国共産党を脱退させる時期です。時間は本当にとても限られています!
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/3/17/97514.html)
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