日本明慧
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【明慧ネット2005年4月1日】江蘇省徐州市賈汪区大法弟子施忠玲さんは、徐州睢寧県洗脳クラスに入れられて、非人道的な悲惨な迫害を受け尽くし、それにより2005年3月22日つい、この世を去って行きました。亡くなる前の病院で受けた診断によると、施さんは、肋骨2本が折れており、肩の骨も緩みが酷く、胸部には水溜りが見つかり、体中が血腫だらけだったと言います。具体的な詳しい迫害事実に関しましては、さらなる調査が必要になります。 それから邪悪な用心棒らは、私の両手を後ろに持って行って手錠を掛けて下の錨(リベットはセメント地面のフープに固定されている)に固定しました。それにより体は、ねじ曲げられてまったく動きが取れず、このような状態がなんと連続7日間続きました。当時は、ちょうど夏だったので、37、38度の高温でした。その中でも禁足室には、座れるシート一枚もなく、邪悪な用心棒らさえ、ドアを開ける瞬間襲い掛かって来る部屋の熱気を恐れました。(注:他の学習者の証明によると、施さんが拘禁されている間、邪悪らは彼の部屋に666農薬をかけたという) 1年半後、私は依然として「転化」を拒絶したことにより、邪悪らの更なる残酷な迫害を受けることになりました。20数人の悪人が交替で私に迫害を加え続けました。様々な非人道的な苦しみとめった打ちにより、私は心身ともに巨大な蹂躪を受け、体重はなんと数十キロにまで落ち、骨に皮ばかりにやせこけました。このような状態にもかかわらず邪悪らは、手を放すことなく、その後もまた連日二日間立たせたまま寝かせず、座らせずと言った迫害を加えました。最後に私を意識不明の状態にまで陥らせ、特に用意してあったいわゆる「四書」に署名するよう私を脅迫しました。 私は徐州市公共交通のリストラ従業員ですが、会社は今なお私の2年分の給料を差し押さえています。私が迫害を受けつくし、このような状態になったのも、みんな徐州市610オフィスリーダーの劉媛琴、李健、賈汪区610オフィスリーダーの范書友、高桂華と睢寧県洗脳班リーダーの仝太斌、楊書広らがもたらしたものなのです。 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/4/1/98646.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/4/5/59293.html) |