法輪功学習者に特異な血液像

　文／大陸の法輪功学習者 碧蓮

　【明慧ネット2005年4月13日】山東省済南市に住んでいる、1996年から法輪功を修煉し始めた一人の法輪功学習者は、最近勤務先で集団健診を受けた。その結果は多くの医学専門家をに驚かきを感じさせた。

　この健康検診は“MDI多機能顕微診断儀”という検査器具を使用した。この器具は、アメリカの科学者により発明されたもので、検体の40−20000倍の拡大映像をスクリーン上で表示することができる。この検査器具を使って、一滴の血液から得られた検査結果は、発生学のホログラフィー理論とフリラジカル理論などの医学理論を合わせて、癌や心脳血管疾病及び血流状況の診断と予測後判断に非常に重要な参考価値があると言われている。 

　この法輪功学習者の血液像では、細胞の分布が均等で、細胞の動きが非常に活発であり、すべての細胞が急速に回転しており、細胞間質に沈殿物などの蓄積が一切なく、変形細胞も見当たらず、更に珍しいことにがすべての細胞の周囲がに内周から外周へ紫、青、黄、白の光の円環に囲まれており、コンピュータのスクリーンから輝いて透き通っている綺麗な画像が見られたる。 
一方、普通の人の血液像では、細胞の分布が極めて不規則で、細胞の動きが少なく、細胞間質にたくさん細胞の破片や黒い点状の沈殿物が溜まっており、各細胞の周囲が黒い円環に囲まれている。

　専門家たちは、この法輪功学習者の血液像に非常に驚きを感じて、スクリーン上の画像を見ながら次のように指摘していた：今までたくさん健常者や患者の血液を調べてきたが、こんな綺麗な血液像を見たのは初めてのことです。特に被験者がすでに50歳過ぎた人ですから、余計に不思議に感じます！ 

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2005/4/13/99539.html）