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2005年インドネシア法輪大法交流会が開かれた(写真)

 文/インドネシア大法弟子

 【明慧ネット2005年4月1日】2005年インドネシア法輪大法交流会が3月27日に江蘇省北部のメダン市で順調に開かれた。ジャカルタ、スラバヤ、バリ島、三宝ロン、インワン、バダン、バヤゴンブ、ダンロンビンロウジ、バソロアン、シタアルサ、また一部アメリカサンフランシスコ、台湾、シンガポールとマレーシアの学習者が今度の交流会に参加した。

                          法会会場

 学習者が発言する前に、インドネシアの蘇島の体育総会から法輪大法へ表彰が贈られ、法会でインドネシア佛学会会長の許文泰さんが受け取った。

 12名の法輪功学習者が発言し、彼らは法を実証する中でどのように正法の過程についていき、そして絶えず自分を正したかについて語った。個人修煉から正法修煉、精進して自分を修る、三つのことをうまく行う、ニューヨーク、マンハッタンで法を実証する、真相を伝える活動に参加する、どのように正法の過程についていく、中共の邪悪の本質をはっきりと見分ける、党文化の自分に対する毒害を一掃する、「九評共産党」を衆生を救う鋭利な武器として使う。

 メダン学習者のジタ・ランゴウさんは大法を得てまだ一年であるが、道徳が昇華して、彼は人生の意義が分かり、修煉の道を歩み始めた。そしてみなさんと一緒に大法を実証する活動に参加した。

 マレーシアの学習者メイ女史は警察と弁護士に真相を伝える修煉体験について交流した。学法を通して、全体が合わさり高まる中で、旧勢力の按配を否定し、様々な障害を突破し、順調に広範囲で真相を伝える活動を行い、更に多くの人が中国で発生している迫害の真実を理解した。

 ジャカルタの学習者ハチャさんは彼が貧困の中で必死に頑張って宗教の信仰を放棄し、マルクス・レーニン主義の支持者に変わり、甚だしきに至っては毛沢東の追随者になった。それからソ連と東ヨーロッパ各国の共産党の政権の崩壊で、彼も共産主義を放棄した。2000年に幸運にも大法を得て、彼は「大法を得たことは、なによりも幸せです。大法は私を正しい道に歩むように指導して、私に悪習から離れさせてくれた・・・」と言い、また「・・・『九評』を読んで、私はやっと共産党の本質が分かった・・・」、「私は自分と同修たちに言い、一緒に九評を広め、もっと多くの人が共産党の邪悪な本性が分かってもらう」と言った。

 法会期間中、大、小合唱もあり、法会の前日に行ったパレードの活動のビデオが放送された。大会は熱烈で、めでたい雰囲気の中で円満に終わった。師父のご加持に感謝します!



(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2005/4/1/98625.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/4/2/59105.html