法輪功を修煉して 健康な娘を授かった
【明慧ネット2005年5月6日】私の娘は今年六歳になります。彼女は私の妊娠五番目の子です。前の四回は妊娠しましたが、四回とも流産し、私の体もその度に弱っていきました。よく歯が痛み、お腹が張れたりして、夏に熱いオンドルに寝ていても、頭は汗が流れているのにお腹は相変わらず冷たいままでした。膝はリューマチにかかって、風邪もよくひきました。
四回目に流産したあと、私たちはお金をたくさん稼いでいたので、よく治療して休養するつもりでしたが、意外にもそれから三か月ぐらいして、また妊娠してしまいました。主人は喜びながら心配もしました。私はこの子は絶対流さないと決心し、お金を準備して一ヶ月半横になって胎児を養うことにしました。立つ時間が長くなると、お腹は下へぶら下がる感じなので、横になるしかなかったのです。
お姑さんは法輪功を修煉していて、私に法輪功がとてもよいとすすめました。私は「転法輪」を読み始めました。主人は医者に看て貰おうと薦めましたが、姑は法輪功を学べばよくなるよと言いました。私は暫く考えて、これは五番目の子だ、また流産をしたら、取り返しがつかなくなってしまうし、今、病院へ行けば、化学検査、超音波などいろいろな検査をして、薬を飲むことしかできないだろうと思いました。
漢方医学にしても、ただ何種類かの漢方薬を出すに違いありませんし、それに、いい薬で、主人が毎日仕事から帰宅して細心の注意をして薬を煎じてくれて、私がお茶碗一杯飲んでも、相変わらず少しも治る様子がなく、私はもう医者や薬なんかこりごりでした。
私が初めて補導ステーションへ行って「転法輪」を学んだのは1999年のお正月の翌日の夜でした。みんな修煉の心得を一人一人よく語り、私も真面目に聞きました。それから一時間後、私のお腹に何かが回っているような感じがして、この感じが50分間も続きました。最初は、自分の妊娠のせいかなと思いましたが、その時私はまだ妊娠して二ヶ月しかたっていないし、以前そういう感じもありませんでした。暫く時計回りにまわり、また逆時計回りにまわると、すごく気持ちがよくて、言葉で言えないほどでした。行った時はまだ手でお腹を支えていましたが、帰る時は体が軽くて、お腹も痛くありませんでした。この間たった二時間でした。
それからのち、私は少しも法輪功を疑うことはありません。学んで六年あまり、先生はたえず奇跡を見せて下さり、私の修煉する心を固めてくださいました。私は先生の慈悲を深く感じています。
人は度々病で辛くなったり、何かと辛い目に遭いますが、私はいつも「法輪功を学びましょう、きっとよくなるよ!どうしてやってみないの。」と言いたいです。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/5/6/101226.html)
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