潘華さんなど大法弟子はハルビン女子刑務所で悲惨な迫害を受けている
【明慧ネット2005年5月3日】下記はハルビン女子刑務所から発された大法弟子・潘華さんが彼女の夫に書いた手紙である。
土河へ
こんにちは!
数日前に、あなたに一通の手紙を出しましたが、刑務所の警官が厳しく検査しているため、そこには私の本当の考えを書いていませんでした。刑務所は大法弟子を迫害する罪悪なる行為が暴かれることを恐れているので、正常なルートからはここの状況は少しも伝え出せません。こんな状況であっても、ここで大法弟子を迫害する罪悪な行為は絶えず外に伝えられ、大法弟子を悲惨に迫害したかれらの甚だしく大きい罪悪は少しずつ全国に知られ、全世界に知られている。人がそれを遮ぎ止め、隠そうとしてもそれは不可能である。仏法は無辺である
土河、私達大法弟子はここでとても苦しんでいる。生命の保証もなく、警官は犯罪人らを指図して私達をいつも殴っている。私達が受けている酷刑はあなたには想像がつかないかも。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/5/3/100981.html)
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