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日本近畿法輪功学習者が大阪領事館前で中共暴行に抗議(写真)


 文/日本法輪功学習者

 【明慧ネット2005年6月23日】法輪功の資料を配布したため、理性を失った中共悪警察に迫害されて死亡した高蓉蓉さんのことを聞き、近畿の法輪功学習者は中共の残酷に法輪功学習者を迫害する暴挙に抗議し、2005年6月21日午前、大阪の中国総領事館へ行き、中共の理性を失った迫害に抗議し、同時に迫害されて死亡した女性法輪功学習者の高蓉蓉さんを追悼した。

 学習者達は中共が法輪功学習者の高蓉蓉さんを残酷に殺害したとの横断幕を広げ、同時に正義感ある中国領事館の職員が速やかに中共邪党から脱退するように呼びかけた。

 近畿法輪功学習者は今回の抗議内容の文書を中共当局へ手渡すため、中国総領事に面会を要求したが、領事館の職員は相手が法輪功学習者であることが分ると、無視し返答しなかった。周りにいた日本の警察はこの場面をみて、思わず互いに頭を振って、領事館の対処方法に対して理解しがたい様子をみせた。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/6/23/104649.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/6/24/62194.html