日本明慧


広島の学習者が 江沢民告訴の活動を応援(写真)

 文/日本広島弟子

 【明慧ネット2005年6月10日】2005年4月12日、日本の法輪功学習者は大阪地方裁判所へ江沢民、李嵐清、羅幹、夏徳仁と中国駐日本大使館を告訴した。広島の法輪功学習者は一連の告訴の活動と真相を伝える活動を行って応援した。

 最近、学習者達は市役所、裁判所前などでビラを配り、横断幕を掲げ、写真展などの方法で、法輪功が中国で迫害を受けている真相を伝え、政府職員や、法曹界へ真相を伝えた。

 江沢民及び彼の共犯者が人権を踏みにじり、法輪功学習者に対して犯した大罪は、現在、世界20カ国以上の国及び地区の法輪功学習者によって告訴されている。天網恢恢疎にしてもらさず(天の網は非常に大きく、その目は粗いけれども、万事万物を少しももらさず、悪いことを見逃さない、と言う意味)の例えのとおり、行ないの凶悪な者は必ず法に照らして制裁される。

   学習者達は裁判所前で真相を伝える  学習者は通行人に真相を伝える

       真剣にビラを読む      真相を理解する通行人

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/6/10/103755.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/6/12/61777.html