『正念で神通が表れた』10数組の手錠は同時に落ち　目撃者を驚かせる

　【明慧ネット2005年6月14日】2000年10月、国内の多くの大法弟子が大法を実証するため、天安門へ行った。その中河南省南陽市十数名の大法弟子は北京へ陳情に行ったため、現地の悪警察に現地の留置場へ送られた。当日十数名の手錠を嵌められた大法弟子が一緒に留置場に拘禁された。小部屋に入ると、十数人の手錠が同時に落ちた。その時、警察とその他の犯人はみな驚いた。

　現場の目撃者は大法の不思議さを証言した。大法弟子を困らせる人はいなくなった。十数日後、この十数名の大法弟子は無条件で釈放された。後に大法弟子は一緒に交流して悟った：もし当時に更に正念を発すると、その場で出て来ることができ、この十数日間の拘禁もなかったでしょ。
 

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/6/14/103585.html）