湖南省長沙市康林霞さんが2001年洗脳班で迫害されて死亡
【明慧ネット2005年6月29日】湖南省長沙市雨花区黎托郷の大法学習者の康林霞さんは、何回も迫害の目に合っていた。2001年1月20日には連行されて100日以上も迫害され、骨と皮になるまで苦しめられて、気息奄々となった。2001年8月20日に冤罪を晴らせないままに亡くなった。
康林霞さん、38歳女性、湖南省長沙市雨花区黎托郷長托12組の住民である。大法を修煉する前に彼女は皮膚病など多くの病気があった。しかし法輪功を修煉してから、康林霞さんの各種の病気は全部完治し、元々関係の良くなかった姑と嫁の関係もむつまじくなった。1996年、長托12組の10数人が集団で煉功していて、康林霞さんもその中の一人だった。
99年、江沢民が全力で法輪功を迫害し始めた後、黎托郷派出所所長の周培根はいつも康林霞さんの家に恐喝、脅しに行き、康林霞さんに保証書を書くことと大法を放棄することを強制した。康林霞さんは大法を固く信じ、動揺しなかった。しかし悪警察の周培根は康林霞さんの家に行き、家財を没収し、強行に康林霞さんを拘禁所に不法に拘禁したことも2回あった。
2001年1月20日、康林霞さんは洗脳班に連行され、邪悪によって100数日間酷く迫害され、健康だった体は骨と皮になるまで苦しめられ、息が奄々になり、やっと釈放された。しかし悪人の周培根は依然として家に恐喝、脅しに来て、康林霞さんに法輪功の修煉を放棄する保証書を強制した。康林霞さんは肉体的、精神的に苦しめられ、2001年8月20日に冤罪を晴らないままに亡くなった。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/6/29/105103.html)
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