日本明慧


四川省双流県大法弟子の李加彬さんが不信な薬夜を注射されて死亡

 【明慧ネット2005年6月27日】四川省成都市双流県彭鎮柑梓村在住の大法弟子:李加彬さんが、2004年8月18日に双流留置場で4ヶ月迫害された後、双流県第一人民医院でめった打ちにされ、半月間薬を注射され、ぼんやりとなって、全身がむくむようになった。2005年5月26日に冤罪が晴れないままで死亡。

 李加彬さんは1998年に法輪大法を修煉し始めた。彼はずっと修煉を続け、真相を伝えて衆生を済度した。数回も邪悪な610オフィスに連行され、拘禁され、めった打ちにされた。2002年8月、資陽で洪法し、真相を伝えているとき、悪人に告発され、不法に成都へ逮捕されて一ヶ月間拘禁された。不法に一年半の判決をうけ、綿陽新華労働教養所へ送られて迫害された。満期後家に帰った後、李加彬さんは2003年8月に、また双流県彭鎮政府:派出所の不法人員に連行されて双流正興洗脳班へ送られると迫害され、2003年末にやっと釈放された。

 2004年6月中旬、李加彬さんは再び610オフィスの不法人員に家財を没収され、連行された。留置場と洗脳班で4ヶ月以上迫害され、心身が極度に痛みつけられ、体が虚弱となり、強引に双流県の第一人民病院へ送られた。そして、手錠と足錠でベットに固定され、動けないままに、毎日三回不明の毒液を注射された。精神が朦朧となり、全身がむくむようになって、立つこともできなくなった。

 2005年春節前、不法人員は彼を病院行かせるために一時釈放した。李加彬さんは家へ帰った後も、横たわっているだけで、歩くこともできず、トイレへ行くのも家族に支えて助けてもらった。2005年5月、李加彬さんは、打たれて生殖器は潰爛し膿汁が流がれていた。2005年5月26日に冤罪が晴れないままに死亡。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/6/27/104960.html