日本明慧


災難を避けた老人

 【明慧ネット2005年6月28日】6月11日、山東省青島市郊外にある農村の麦畑が火事になり、ほとんどの小麦が焼かれてしまった。その中、一つの麦畑だけが残り、持ち主は「本当に不思議だ!」と叫び、村の人々も感心していた。その麦畑の持ち主は、80歳になる老人で、2日前に「九評」をもらったと言う。そして、連続して5回も読み、読んだ後、感情を抑えきれず「九評は本当に素晴らしい!法輪功は素晴らしい!」と叫んだと言う。老人は「九評は、自分の何十年来の本音を書き出し、この邪党を明白にした。自分も法輪功を修煉したいと思う」と言った。その2日後に、この不思議な事が起こった。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/6/28/105036.html#2005-6-27-kfstory-3