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生まれてすぐ両親と離れ離れになった五歳の幼い子供

 【明慧ネット2005年6月26日】済南の大法弟子・王ウェイさんの子供はもうすぐ5歳になる。この子が生まれる直前、父親は法輪大法を修煉したため、不法に労働教養された。この子が生まれた後、母親は法輪大法を修煉したため、現地の官吏と警官により、不法に刑を言い渡された。5歳の子供はしかたなく生まれてからすぐ両親の関心と愛をもらえなくなった。

 大学院で修士の勉強をしていた王ウェイさん(女性、35歳)は1996年に大法を得た。

 2000年9月26日、王ウェイさんの夫は法輪功を修煉したため、不法に労働教養された。当時、王ウェイさんは既に妊娠九ヶ月で、出産予定日の18日前だった。王ウェイさんは2000年10月1日と10月6日に、2回に渡って北京へ大法を証明しに行った。夫と不法に監禁されている他の大法弟子の釈放を要求し、大法に公正を与えるようを要求した。王ウェイさんが家に戻った後、済南市甸柳警察派出所の警官は王さんの姑、夫の姉と夫の妹を洗脳クラス、労働教養所に拘禁して、一家5人中4人が不法に監禁されていて、家にはただ半身不随のおじいさんだけが残っていた。

 王ウェイさんは産後、面倒を見てくれる家族がいなかった。暦下区610オフィス(法輪功取締本部)と甸柳警察派出所はまた常に王さんの家を掻き乱しに訪れ、彼女を逮捕すると恐喝した。しかたなく彼女は家を離れた。路頭に迷う中で一ヶ月も足らない子供を育てていた。

 2001年、もっと多くの人々に真相を伝えるために、王ウェイさんと他の2人の大法弟子は法輪功真相資料をいっぱい持って泰山に行った。観光客が登山する道で、観光客らに真相資料を配り、多くの人が真相を分るようになった。彼女らの正義ある行為は迫害を受け、現地の警察派出所は不法に彼女らを拘禁した。

 中国の憲法は哺乳期の女性に対する拘禁は禁止している。済南市暦下区610オフィス(法輪功取締本部)と甸柳警察派出所は法律を違反し、人権を踏みにじり、哺乳期の王ウェイさんを済南市劉長山看守所に不法に拘禁した。当時、王さんの子供はまだ七ヶ月だった。王さんの夫は不法に労働教養所に拘禁されていたので、数ヶ月の赤ん坊は頼りになる人がいなく、しかたなく両親の愛を失ってしまった。

 王ウェイさんとほかの数人の大法弟子は済南市劉長山看守所で期限を超過して、1年半以上拘禁されていた。残酷な迫害の中、彼女は絶えず人々に真相を伝えていた。彼女が拘禁されていた6号監房には、1年余りの間、多くの人が出入りした。彼女と接触した人はみな彼女が善良だと言っていた。浙江省から来た陳さんは五、六十歳で、病気を患っていた。王さんは自分の両親に対するのと同じく、ずっと陳さんに洋服を洗濯してあげ、面倒を見てくれた。陳さんはこう言った。「王さんがなかったら、私は生きて牢屋をでられないかもしれない」と。王さんは自分の言行で人々に大法の美しさを与え、真相を伝えた。多くの人は釈放された後、自ら『転法輪』を探し、また多くの人が王さんの家族を見舞いに訪れた。

 2003年4月に王ウェイさんと劉紅梅さんなど7名の大法弟子は不法に刑を言い渡された。法廷で王ウェイさんと劉紅梅さんは動揺しなく大法を堅持し、迫害を否定して、邪悪をぞっとさせた。王さんは不法に5年半の刑を言い渡され、山東省女子刑務所第一区域に拘禁された。

 王ウェイさんの子供は今年の10月に5歳になる。この小さい生命は生まれてすぐ両親から離れ、苦難の中で生活している。母の愛がない、少年時代がいつまでつづくか心配である。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/6/26/104919.html