日本明慧
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【明慧ネット2005年7月7日】(明慧記者によりレッドウッド市で報道)2005年7月4日に北カリフォルニア州の一部の法輪功学習者はサンフランシスコ区レッドウッド市(Redwood City)で年に一度開催される独立記念日の大パレードに参加した。法輪功学習者たちの整然とした隊列と、美しい踊りと和やかな功法は人々から熱狂的な拍手と歓声を受けた。法輪功学習者の行為は観客を感動させ、多くの人々は思わず学習者の功法の動作を真似て学んでいた。 レッドウッド市の独立記念日の大パレードは北カリフォルニア州で最大規模の独立記念日の大パレートで、毎年20万〜30万の観客を引き付ける。今年のパレードは沿道に4、5箇所の解説ステージが設けられたが、法輪功学習者はすでに5年続けて独立記念日の活動に参加して賞を貰っており、解説員たちは法輪功のことをとてもよく知っていたので素晴らしい解説をした。 パレードチームが解説ステージを通りかかると、一人の解説員が「現在ステージ前を通っているのは法輪功チームです、彼たちはこんなにも和やかです。現代社会の人々は座禅して心を静めることが必要だ、私は彼たちが羨ましい。彼たちを見て、同時にここの自由はこんなに貴重であると思っています。平和的に、真善忍を目標としている人々が中国で迫害を受けています。学びたい方は、アドレスwww.falundafa.orgです。」とこういうふうに解説した。 パレードチームは最後のステージに着いた時に、もう一人の解説員は「法輪功のチームが来たぞ、彼たちの服装と踊りはとても美しく、今日の雰囲気にとてもよく合っています。今年のパレードのため、彼たちは充分な準備をしていたに違いない、最後までこんなに元気である。レッドウッド市は今年真善忍の団体を誘ったが、来年私たちは君たちを歓迎します。ありがとうございました。」と解説した。
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