日本から帰ってきて真相を説明
【明慧ネット2005年8月10日】
親戚が日本から帰ってきて真相を説明
二日前、私の遠い親戚が日本から帰国する時に、飛行機で北京に着いて我が家に来ました。話を始めて間もなく法輪功の話になりました。彼らは、私に日本で天安門焼身自殺事件の真相ビデオを見たことを詳しく話してくれました。そして、全ての出来事、疑問点について話した後、政府は人々を騙しているし、法輪大法を無実の罪に陥れていると言いました。彼らは、「万国博覧会」を見学していた時にCD−ROMを貰ったと言っていました。
また『九評』を見たことや、日本で常に『大紀元』を読んでいたこと、そしてこれからはパソコンを買って、大紀元のニュースを引き続き読みたいとも言いました。私は、彼らが真相を知ったことに対して心から喜び、日本の大法弟子は本当にすごいと思いました。
「610」は前のような高慢さがなくなった
最近、四川省遂寧のある事務室にいる大法弟子が電話を受けました。その内容は、海外の大法弟子からの真相説明でした。彼は心から喜び、皆を呼んで一緒にその真相説明を聞きました。また、610事務室にも同じ電話が有ったそうで、その時から610は前のような高慢さがなくなり、歩くときの姿も元気が無さそうで、夜間パトロールも止めたそうです。
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/8/10/107919.html)
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