真善忍美術展は日本の岩槻市で成功裡に終わった
【明慧ネット2005年8月9日】岩槻市は日本で有名な民俗工芸品の産地である。2005年7月26日から31日までに、法輪功学習者は民風純朴、芸術を好む岩槻市で真善忍の美術展を行った。六日間の展覧は非常に成功だった。入場者が優美な絵画技術を鑑賞しただけではなく、法輪功が今、中国で迫害されていることもみんなに理解してもらった。
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来場の人々は真剣に現場の解説をきいている |
来場の人々は真剣に現場の解説をきいている |
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来場の人々は真剣に現場の解説をきいている
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真相を理解できた人々は留守簿に自分のサインをして法輪功を応援している
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短時間で多くの人々を来てもらうように、学習者たちは新聞社に連絡して数万部の真善忍美術展のチラシを新聞に挟んで配った、迫害を明かす書画展は展示できるため、学習者は人権機構に真相を伝えた。館長に法輪功は世界中に伝わっていること、そして、中国で6年間の迫害を受けている真相を伝えた。最後に、真相を理解した館長は迫害を明かす書画展を展示することにした。来ている人々に、学習者は自主的に絵の由来と裏の真実の話を紹介し、ある人は涙のままでこの書画展を鑑賞していた。
ある人は中華飯店で料理を食べていたところ、ちょうど学習者が店長に真相を伝えていた。このお客さんは真相を聞いてご飯たべ続けることができなくて、真直ぐ書画展に行った。彼は法度さんを見て、法度さんの目に引きつけられた。心から強烈に其の目が何かを訴えている、人々の関心、人々の支援を求めている!
この店長は自主的に真善忍美術展のチラシを中華飯店中に貼り、学習者からもらった蓮華を飯店中の目立つところにかけ、縁がある人に見せた。店長の奥さんは書画展を鑑賞した後、周りの友達に法輪功のことを伝えた。書画展を鑑賞した後にすぐ法輪功を学びたがっている人もいた。
絵画展の間に、ある人は六日間なかで3回も来て、最後は学習者と写真を撮った。留守簿中に”君たちは頑張って、君たちのため祈り、中国の方は早くこの迫害を止めてほしい。”ある人がこういうふうに書いた”君たちの精神を尊敬している、もし何が活動あったら、私は応援しに来ます、全力で手伝いますから。”そして、自分の電話番後を残した。この男性は自分の奥さんと友達も連れてきた。
ある学生は今度の書画展の感想を夏の宿題としてやる。あるお母さんは子供連れて来て、善悪には報いがある、いい子供になろうと教えた。多くの人々は真相が分かってから、日本の各地で真善忍書画展を行うべきで、多くの人々は法輪功の真相を分かってもらえると進言した。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2005/8/9/108056.html)
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/8/11/63811.html)
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