パリ　タンフア・ロシロ広場で法を広める

　[明慧ネット２００５年８月２９日]フランスの勇気と決心を体現する巨大なライオンで有名になったタンフア・ロシロ広場はパリの南の方の第１４区の中心にあった。ここもオリ飛行場に行きの駅である。２００５年８月２７日に、フランス学習者はここに来て法を広めていた。

　街にかけている反迫害の横断幕は人々の目を引いた。ある人は法輪功の真相を見たら非常に憤慨し「パリで多くの人々が法輪功をやっていることを知って、私はいい功法だと思います、人々は迫害に反するべき！」と言った。ある人は目を大きく見ひらいて驚いた。「今の時代に、こんなことが起こるなんて、許せない！」ある人は「中国旅行に行くつもりだったが、でも中国で今こんな残酷な迫害を起きていることを知って、もう行きたくない。車でヨーロッパを旅行するとき”中共は法輪功に対しての迫害を抑えよう”の標語を車の両側に張らせてほしい、みんなに見てもらう。」

　チラシを配って、功法を展示、真相を伝える、サインを集める・・・学習者は少ないけれども、みんな協力して理路整然としていた。通行人はこの迫害に対して譴責と法輪功学習者に祝福を表した。各地からの人々例えば：パリ、リヨン、ナンテス、クライテイル、オウキ、ボウネ、アントンネイなど人々は反迫害のサインをした。イギリス、ベルギー、インドなど観光客は真相資料をもらってサインをした。

　絶えず、真相を伝えるにつれて、多くの人々はこの迫害に注目し、それに反している邪悪は、徹底的に崩れて、待っているのは法律と天理の処罰である。



（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2005/8/29/109391.html）