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六年間で一地域に85名の法輪功学習者が虐殺された

 【明慧ネット2005年7月25日】江沢民邪悪集団と中共悪党は、互いに利用し、専制暴力政権を用いて、「真・善・忍」を信仰とする法輪功学習者に対して、残酷な迫害を行っている。1999年7月20日から2005年7月20日までの6年間の間に、住居監視、強制連行、拘禁、洗脳、罰金、酷刑、労働教養、禁固刑などの手段で実施してきた迫害の中に、分かっているだけで、すでに2711名の法輪功学習者は虐殺された。その中に、イ坊地域だけで85名を占めている。

 この85名の法輪功学習者の中に、最年長者は90歳の孫忠仁さんで、最年少者は22歳のイ坊市昌イ師専門学校の学生の劉増強さんである。陳子秀さんはイ坊で虐殺された最初の法輪功学習者であった。

 以下は85名虐殺された法輪功学習者の名前である:

 陳子秀、王佩声、楊偉東、周春梅、孫小柏、玄成喜、張志友、高淑華、婁愛卿、徐氷、王愛娟、曹桂芬、韓兆輝、郭会明、崔志敏、李芳、梁雲霞、劉桂香、劉佳良、王振華、カク守忠、陳瑞雪、鄭義霞、李銀萍、牟乃武、郭萍、杜瑞貞、王新燦、王益新、孟慶錫、呉敬霞、楊会栄、劉起英、宿宝蘭、郭瑞雪、牛夕功、 曹桂英、宋希山、宋金芳、王世雲の姑、孫忠仁、李春紅、張広林、王蘭芬、周成森、張華、紀秀蘭、周百昇、周樹栄、王左英、劉述春、張相霞、王樹英、劉偉河、于桂珍、張百勇、楊全明、于志華、劉建民、王友齢、王如成、李薈玲、楊桂真、馬艶芳、李香蘭、王継華、李海、馬玉英、黄安文、馬桂香、李海山、李恵希、劉増強、王蘭香、李国俊、李広東、姜義民、齊占山、王秀娟、趙鳳花、孫建秋、宋炳任、鄭方英、王武科、尹光徳

 迫害はまだ続いている。だが、如何なる強行の手段で「真・善・忍」を信仰する法輪功学習者の心を変えることは、不可能なことである。「真・善・忍」は、まるで鏡のように中共悪党の邪悪な性質をすべて映し出した。大紀元新聞に『九評共産党』を発表されてから、中国国民および世界の人々は、ますます中共悪党の「邪悪、欺瞞、煽動、闘争、略奪、無頼、間諜、殲滅、制御」の邪悪性質をはっきり認識できるようになった。その後、8ヶ月間で、すでにインターネットを通じで、脱共産党(団)表明した人数は312万人に達している。同時に、法輪功を迫害する元凶の江沢民、羅幹、曾慶紅などと彼らの追随者は、29か国と地区で「酷刑罪、群体絶滅罪、反人類罪」で告訴された。共産悪党の滅亡は、すでに目の前のことになっている。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/7/25/106883.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/8/16/63981.html