日本明慧
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文/インドの法輪功学習者 【明慧ネット2005年9月12日】インド・ニューデリー国際図書展示会が8月27日から9月4日まで開催された。期間中、法輪功学習者は会場で煉功動作を実演し、真相説明を行った。この活動は多くの人々の関心を集め、自ら真相を聞きに来た人や、その場で法輪功を学びたい人、学習者に煉功動作を教えてもらう人などがいた。また多くのの校長や教師が、自分達の学校に来て法輪功を教えてほしいと依頼した。
インド法輪大法協会は、現地で広い展示場所を確保することできた。スリランカの学習者も応援にかけつけ、皆で協力して展示場をきれいに飾りつけた。「法輪大法の道程」、「中国大陸の学習者の煉功写真」、「世界各地の煉功写真」、「法輪功に与えられた各国の褒賞」、「『不撓不屈の精神』の絵画」などの写真や絵画が展示場の一面に掛けられた。 スリランカとインドの学習者は、9日間の図書展示会の開催中、毎日の煉功の実演以外に、数千枚の英文とインド語のチラシを配った。商業意識の強い展示会で、法輪功学習者が無償でこんなにも素晴らしい情報を提供したことを人々は理解しがたく、時にその理由を尋ねる場面もあった。
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/9/12/110259.html)
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