日本明慧


胡錦涛カナダ訪問中、大法弟子の正念正行の物語

文/トロント大法弟子

 【明慧ネット2005年9月14日】今回、胡錦涛がカナダを訪問する際、大法弟子たちは、彼を救い済度するために、大法の趨勢と真相を彼に伝えようとしました。しかし、古い勢力の要素が必死に彼を邪魔しました。単純に常人の一面を持ってそれをやり遂げようとしても行き詰まるときがありました。大法弟子にとって、最も重要なのは、大法に対する確固たる信念と、強い正念を持って古い勢力の按配を否定することなのです。

 たとえば、1人のトロントの同修が車に乗り、胡錦涛が宿泊しているホテルの近くに行って駐車場を探していました。その時、ちょうど胡錦涛ら一行が居酒屋に入って行こうとしていました。実のところ、胡錦涛ら訪問団の車は、すでに彼の後ろにいて、町の暴力対策警察たちは、彼に早く車を路肩に寄せて止めるよう指示しました。彼は急いで停車して車の窓を開けて、「法輪大法・真善忍」の横断幕を出しました。胡錦涛の車は、横断幕とわずか1メートルも離れていないところからゆっくりと彼の前を通り過ぎました。

 もう2人の同修は、胡錦涛ら訪問団の車をナイアガラの滝まで追いかけたといいます。彼らがちょうど駐車しようとしているとき、胡錦涛ら訪問団の車が目の前に現れました。彼らは急いで大法の横断幕を掲げました。胡錦涛が車から降りて頭を上げると、真正面から大法の横断幕が目に入るほどの抜群のタイミングでした。

 もう1人の同修は、道沿いで胡錦涛の車を待っていました。その時、警官がやってきて彼を他の場所に移動するよう指示しました。彼は、警官の指示に従って積極的に場所を変えました。その後、胡錦涛を乗せた車が、彼に一番近いところから通り過ぎて行きました。

 ある同修は、胡錦涛が大法の横断幕の前を通る光景を残したいと思っていました。結果的に、2度に渡って、到着してから1分以内に、胡錦涛を乗せた車が、彼女達が広げた大法の横断幕の前を通り過ぎ、彼女が撮った写真の背景にも、もちろん、大法の横断幕がはっきりと写っていました。

 このような物語は数多く、個人的な体験によりますが、私達は何かを行うとき、それに対して強い正念を持たなければなりません。それによって、正々堂々とした行動がとれるようになりますし、自然と良い結果につながるのです。師父と大勢の神は、その他の空間で私達を助けており、私達がこの空間の幻像を重く見ることがなければ、更に、相手の行動に惑わされることもまったくありません。

 たとえば、最初、中国領事館は数千人体制で歓迎に行くと宣伝しました。私達の中の一部の同修は、私達の人数が足りないのではないかと常人の心が動じた例もありました。実のところ、本当の大法弟子は、1人が百を圧倒できるパワーを持っていますし、また本当の交戦場は他の空間であり、それは強い正念を持ってやるべきものをしっかりと成し遂げれば、求めずに自ずと得られるものです。最後の段階では、アメリカから同修達の支持を得ました。みんなの正念により、組織された歓迎チームは全力を尽くしても、胡錦涛らを乗せた車の影も形も見ることができませんでした。不思議なことに、私たち大法弟子が法輪功の横断幕を掲げて姿を見せた異なる場所には、いつも一番近い距離で、胡錦涛と面と向かうことができました。実のところ、これは師父の按配であり、私たちはただ、師父の按配のもとで力を合わせ、私たちがやるべき部分のことをやっただけでした。

 その後の数日間、私たちは、一方では世の中のいかなる幻像に心が動じることなく、やるべきことをしっかりやり遂げ、もう一方では、同修一人ひとりが次の瞬間に、胡錦涛が自分の目の前を通るかもしれないという気持ちで充分な準備をして臨みました。私たちの正念は、この世を取り囲んでいる古い勢力の閉鎖を突き進んで、彼に未来を選択する機会与え、同時に、さらに多くの人々を救い済度することができるようにするのです。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/9/14/110366.html