日本明慧
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撮影報道/イロソン 【明慧ネット2005年9月20日】30時間のフライトの旅を終えたばかりの数名のニュージーランドの法輪功学習者や、20数時間飛行機に乗った台湾の学習者が、アメリカの学習者と共に、中秋の日に際し、マンハッタンの街の人々に法輪功の真相を伝え続けた。彼らの中には、法を証明するため、太平洋を何度も超えてアメリカに来ている人もおり、マンハッタンで2度目の中秋の日を過ごしたという。皆互いに、長く会っていなくてようやく会った家族のようであり、自分達の正念正行をもって師父に中秋の祝意を送った。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/9/20/110796.html)
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