日本明慧
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【明慧ネット2005年9月16日】二人の年配の修煉者から、修煉体験を語ってもらいました。互いに交流し、精進できれば幸いです。 ある修煉者とその妻は、法輪功学習者です。2人とも定年になり、退職金は全部で2、3千元ほどあります。これは、われわれのような中間レベルの都市の定年退職者たちにとっては、羨むほどの額です。それなのに、夫婦はとても倹約しており、節約したすべてのお金を、中国共産党に迫害され続けている法輪功の真相資料の作成のために、寄付しています。 また別の修煉者は、周りの人達が修煉を放棄したり、修煉する気が緩んで、マージャンで暇つぶしをしたり、色欲におぼれたりする人たちを見ました。この問題を心配したその修煉者は、修煉から離れた人たちの正気を喚起するため、一人一人の家を尋ねて、みんなを集めて一緒に法を勉強し、煉功ができるような段取りに力を入れました。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/9/16/110539.html)
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