日本明慧
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撮影報道/イロソン 【明慧ネット2005年9月22日】法輪功学習者による、マンハッタンでの一年間に及ぶ真相を伝える活動によって、ニューヨークの人々は、中共の残虐さに対してより深く認識するようになった。世相が日増しに悪化する世の中で、感覚が麻痺してしまった人々は、善と悪を見分けることも難しくなっている。しかし、大法弟子はそれらの人々に対して、慈悲の心をもって多くの努力をしている。彼らは人々の善良な本性を呼び覚まし、マンハッタンで呼びかけ続けている。彼らは、大法弟子がいる限り、マンハッタンには望みがあると信じている。 マンハッタンには世界各国から大法弟子が集まったが、その中で楊さんは4月にマレーシアから来て、資料を配り、真相を伝え、毎日活動を行った。それにより、彼女はたった一言の英語「Falun Dafa is good」(法輪大法は素晴らしい)と言えるようになり、500数日間言い続けた。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/9/22/110936.html)
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