日本明慧


マンハッタンにもたらされた希望(写真)
——法輪功学習者がマンハッタンで真相を伝える写真報道

 撮影報道/イロソン

 【明慧ネット2005年9月22日】法輪功学習者による、マンハッタンでの一年間に及ぶ真相を伝える活動によって、ニューヨークの人々は、中共の残虐さに対してより深く認識するようになった。世相が日増しに悪化する世の中で、感覚が麻痺してしまった人々は、善と悪を見分けることも難しくなっている。しかし、大法弟子はそれらの人々に対して、慈悲の心をもって多くの努力をしている。彼らは人々の善良な本性を呼び覚まし、マンハッタンで呼びかけ続けている。彼らは、大法弟子がいる限り、マンハッタンには望みがあると信じている。

          マンハッタン48thストリート6thアベニューで真相を伝える法輪功学習者

 マンハッタンには世界各国から大法弟子が集まったが、その中で楊さんは4月にマレーシアから来て、資料を配り、真相を伝え、毎日活動を行った。それにより、彼女はたった一言の英語「Falun Dafa is good」(法輪大法は素晴らしい)と言えるようになり、500数日間言い続けた。

 70歳過ぎの姚さん夫婦は、飛行機に30時間乗ってニュージーランドからやって来た。飛行機をおりて3、4時間寝てから、すぐにマンハッタンの街頭に立った。毎日10時間も立ったままで真相を伝えた続けた。

真相資料を受け取る人々のために喜ぶ マレーシアの楊さん     70歳過ぎの姚さん

ロシアのチャナさんが真相資料を配る        真相を聞く     署名をして声援を送る

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/9/22/110936.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/9/23/65221.html