マンハッタンに希望をもたらす（二）（写真）

マンハッタンに希望をもたらす（二）（写真）
——法輪功学習者がマンハッタンで真相を伝える写真報道

　【明慧ネット2005年9月23日】この日、マンハッタンで真相を説明する大法弟子が、53thストリートのレキシントン（Lexington）通りでいつも通り、真相ボードを整然と陳列して、真相資料を配り始め、功法の演示などを行った。ある大きなキャデラック（高級乗用車）が反酷刑実演の台の隣に止まり、ある黒人が車から降りた。大法弟子から中国で起きている迫害の説明を聞いて、彼は非常に興奮して、どうやって手を貸したら言いか分からず、「あなたたち、あなたたちは道を塞いで、車を止めさせて、あなたたちは横断幕を揚げて、すべての人に中国共産党のやった事を見せて!」と叫んだ。もちろん、大法弟子は交通を渋滞させることはしないが、しかし心からこのアメリカの黒人の支持に感謝し、彼にこのような義挙な心があることを喜んだ。


53thストリートのレキシントン通りで真相を説明	友人に会い、自分で真相を説明することができた		地下鉄駅前で真相資料を配る

マンハッタンの53thストリートで真相を伝え続ける法輪功学習者

キャデラックから降りた黒人

「私のサインを残して応援しよう」		道端で真相資料を読む

酷刑を受ける役の大法弟子が、中国で迫害を受ける同修の苦痛を感じる		資料を整理する大法弟子が読者に挨拶を送る