日本明慧


第2回チェコ、スロバキア法会はプラハで成功裏に開催(写真)

 文/ヨーロッパ大法弟子

 【明慧ネット2005年10月4日】第2回チェコ、スロバキア法輪大法法会が2005年10月2日、チェコ共和国の首都プラハで成功裏に開催された。14ヵ国からやって来た法輪大法弟子が今回の法会に参加した。師父は法会に祝電を送って頂き、法会の成功を祝ってくださった。大法弟子の代表が師父からの祝電を中国語、英語、チェコ語とスロバキア語で読み上げる時、法会に参加した大法弟子は多いに励まされ、会場全体は熱い拍手で満ちた。

                 師父からの祝電を読みあげる大法弟子

             今回の法会にて十数名の大法弟子が修煉体験を交流

 スロバキア共和国のマレク(Marek)さんは、正法修煉における忍と正念に対する体験を述べた。彼は、大法弟子は自分に対する執着を修める時こそ、何が本当の忍なのか、正念があるとは何かを悟れると発表した。

 ピーター(Peter)さんは休暇を利用して、自ら6つの都市の政府、マスコミと各部門に法を広め、真相を伝えた体験を発表した。

 チェコ共和国の一部の新しい学習者は、彼らが人々に法輪功の真相を伝えた修煉体験と、彼らに対する師父の加護と指摘について皆と分かち合った。

 ウクライナのアンナ(Anna)さんはセミナーを組織した過程で、いかに政府部門、マスコミ、研究所、総合大学と単科大学、及び各人権組織に真相を伝えたかについて発表した。

 スウェーデンのピルジョ(Pirjo)さんは「真善忍国際画展」の重要性に対する彼女の理解と、彼女が説明係を担当した過程での修煉体験について交流した。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/10/4/111741.html