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法輪功学習者・原勝軍さんが警官に虐殺された(写真)

 【明慧ネット2005年11月2日】2005年10月25日午後5時半頃、法輪功学習者・原勝軍さんが絶食して数日後、悪警察の隙を狙い、正念で済源市人民病院から抜け出し、済源市承留鎮南桃村のある村民の家に逃げた。

 その後、原さんは悪警察に捕まり、彼らは原さんがまだ死亡していないにも関わらず、南桃村の大小隊の幹部に原さんの死亡証明に署名するよう強制した。その後、彼らはその場で原さんを火葬場へ送り、途中で打ち殺した。事情を知っている人の証言によると、死後二日経った原さんは目と口を大きく見開いたままで、片方の手と腕、爪の色が黒く、顔は傷だらけで、背中と片方の足が紫色だったという。

原勝軍さん

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/2/113574.html)