日本明慧


52人の目が覚めた世人の厳正声明

 【明慧ネット2005年11月18日】

                                                          厳正声明

 私は農民で、かつて『転法輪』を読んだことがあります。内容は非常によく、よい人になるようにと教えている本だと思いました。1999年に邪悪が大法を迫害してから、虚言に騙され、大法と李洪志先生に不敬なことを言いました。大法弟子が絶えず真相を教えてくれるにつれ、共産党の邪悪な本質が分かるようになりました。ここに特に厳正に声明いたします、「私はかつて言った大法と李先生への悪口を全て廃棄し、自分の犯した過失を補い、邪悪な共産党の法輪功への迫害を断固として制止します」。

張忠権 2005年11月3日

                                                          厳正声明

 私達は修煉していません。法輪大法が迫害された後、自分の親族が迫害されることを恐れたため、良心に背いて親族の代わりに「法輪功への信仰を放棄する」保証書にサインし、しかも、大法の本とカセットテープを公安局に渡しました。真相資料を読み、大法弟子の伝えた真相を聞いて初めて自分の過ちを認識しました。ここに声明いたします、「われわれが以前やった大法に合わない行為は全て廃棄します。過失を補い、邪悪な共産党の法輪功への迫害を断固として制止します」。

崔正南、鄭海燕 2005年8月30日

                                                          厳正声明

 私は修煉者ではありません。テレビの虚言に騙され、母親が法輪功のために上申し、その後、不法にも身柄を拘束されました。その時、私は法輪大法と李洪志先生を罵ったりしたことがありました。法輪功学習者との接触を通じて、『転法輪』を読むことができ、法輪大法の素晴らしさと李洪志先生が人々を救いにいらっしゃったことが分かりました。ここに厳正に声明いたします、「大法に合わない私のかつての言行は全て廃棄します。私は今後、法輪功の修煉に入り、あらゆる機会を利用して、人々に法輪功の素晴らしさを伝えます」。

楊永剛 2005年11月13日

                                                           厳正声明

 私たちは圧力の下で法輪大法の真相資料をはがし、破りました。大法弟子が真相を伝えることを通じて、以前やったことは大法への犯罪であることが分かりました。ここに特に声明いたします、「われわれが大法に背いたあらゆる言行を廃棄します。法輪功の李洪志先生、われわれをご容赦ください。これからは大法への不敬なことはもういたしません。あらゆる機会を利用して人々に法輪大法の素晴らしさを伝えます」。

楊仕仿、厳中香、何桂容、何武松 2005年11月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/18/114754.html