日本明慧


稲沢市「国際交流の夕べ」で、法輪功の素晴らしさをアピール(写真)

 文/日本大法弟子

 【明慧ネット2005年11月21日】2005年11月19日の夜、日本の法輪功学習者が愛知県稲沢市で行われた「国際交流の夕べ」に参加し、中国の民間舞踊と法輪功の動作を実演しました。その演技に多くの参加者はとても喜びました。

 

                       法輪功の動作実演


 中国の民間舞踊の「縁」、「師父が家に帰る道を案内して下さる」と扇子舞踊を見た後、多くの参加者は皆、「本当に素晴らしい!」と言ってくれました。また、学習者が法輪功の動作を実演した際、多くの参加者が動作を習い、一緒に行いました。動作が終わると、「とても気持ちがいい」と言う参加者もいました。

 今回のイベントは、稲沢市国際友好協会ボランティア部の主催で、市内に住む各国の人々の友好と交流を深めるために企画されたものです。現在、稲沢市には2300人余りの外国人が在住しています。ブラジル、中国、ドイツなど10数ヶ国から来ています。

 「国際交流の夕べ」では、日本、ブラジル、ドイツなど多くの国の方が参加しましたが、中国からの研修生の数人に会いました。その研修生たちはすでに法輪大法の真相を分かっており、最後に皆とても友好的になり、記念撮影をしました。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/21/114971.html