ウィーン：初雪の中、法輪大法の真相を伝える（写真）

文/オーストリア法輪大法弟子

　【明慧ネット2005年11月23日】2005年11月19日、オーストリア法輪功学習者たちはウィーンのステファンス　・プラザ（Stephans platz）で法輪大法の真相を伝える活動を行った。この日、ウィーンは今年初の雪が舞い降りた。

雪の中で真相を伝える

　多くの人が法輪功に興味を示し、チラシを受け取った。中国で発生している迫害の真相を知った人々は、中共の法輪功学習者に対する集団虐殺を制止するための嘆願書に署名をしたり、学習者と中国の法輪功学習者の人権侵害状況について討論する場面もあった。

真相資料を配っている小弟子

　人々はこの機会に、法輪功学習者が中国大陸で受けている迫害の真相を知ることができ、「真・善・忍」を理念とする法輪大法弟子への拷問および虐殺は、本質的には全人類の道徳、正義および善良に対する蹂躙である事を、認識できた。

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/23/115074.html）