南アフリカ・ダーバン健康博覧会で法を広める(写真)
文/南アフリカ大法弟子
【明慧ネット2005年11月29日】2005年11月27日、南アフリカ・ダーバンのウエスツビルの健康博覧会上で、法輪大法学習者の展示に多くの展覧会参加者からの問い合わせがあった。
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人々がその場で功法を学ぶ |
法輪大法真相写真展、さらに「中国共産党による法輪功学習者への残酷な迫害」講座で、多くの人々に中国で起きているこの歴史に前例のない人権迫害が、いかに人類に危害を及ぼしているかを理解してもらった。その後、法輪功学習者が展示場で功法の実演を行った。
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法輪功学習者の展示の前で真相を知る |
真相を知った多く人が、法輪功学習者の展示場にきて、中国共産党による人権侵害暴行に対する憤り、および法輪功への支持を表明した。ある観客はわざわざ学習者のそばに来て、はっきりとした口調で、「この迫害を止めさせるべきだ。このような政府は長く存続できないだろう!」と言った。
一部の観客がその場で功法を学び、展覧会が終わってもわざわざ学習者にメールで、功法を学ぶための情報を聞いた。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/11/29/115468.html)
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