ドイツ：健康博覧会で大法を広める（写真）

文/ドイツ大法弟子

　【明慧ネット2005年12月1日】10月の第一週目、ドイツ・ブレーメンのショッピングセンターで一週間の健康博覧会が行われた、法輪功学習者は活動に参加し、人々に功法を実演し、たくさんの人に歓迎された。

第五セットの功法の演示と説明

　 この健康博覧会の主催者は非営利組織の「疾病予防国際協会（International Society for Disease Prevention）」だ。この組織はヨーロッパの健康専門家が交流を広めるための組織である。この五日間、人々は健康と疾病とを主題とする情報展示場でたくさんの情報を収集することができる。毎日４万人もの人がこのショッピングセンターに来て、各種の情報を求めて、健康に関する演説を聞いた。

観客は功法を学んだ。

　法輪功学習者は、毎日何回も法輪功の五セットの功法を実演した。この現代的なショッピングセンターで、和やかな雰囲気の中で、全身黄金色の服を着た法輪功学習者は、平和に、厳粛に、集中して功法を実演し、たくさんの人の目を引き、歓迎された。 人々にもっと法輪功を理解してもらうため、功法の実演のあとの30分は、観客に法輪功を修煉して得た体験談を話した。法輪功を修煉する一人の医者は、興味ある観客に中国医学の観点からみると、修煉は健康をもたらすことができる、と言った。

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/12/1/115589.html）