日本明慧


214人が「厳正声明」を発表——強制洗脳による署名を廃棄
現在までに303,944人が声明を発表

 
 【明慧ネット2005年12月13日】編集者注:「厳正声明」は、強制洗脳によって法輪功への信仰を放棄するという保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名などを使用してはならず、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

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                                                        厳正声明

 私は1999年に北京に行って大法を証明してから、当地の警察に連れ戻され、普段から深く法を学んでいなかったため、いわゆる「治安処罰条例」にサインした。師父にもうしわけない、大法にもうしわけない。修煉が厳粛でなかったため、私は大法の書籍を警察に渡した。その後、私は修煉をやめて、家族の「転法輪」を溝に捨て、師父に対してよくない話をした。私は自分の行為を非常に後悔し、心は痛んでいる。ここで私は厳正に声明する。以上の大法に背く言行をすべて無効とし、師父がくれた規正するチャンスを大事にし、師父の話を聞き、汚点を洗い、法を正す過程に追いつき、しっかりと師父が要求した3つのことを行う。

王晶 2005年12月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/12/13/116416.html