私は真相をこのように伝える

　文／中国大陸大法弟子

　【明慧ネット2005年12月3日】私は真相をこのように伝えます。野菜を買う時、野菜を売る人に真相を伝える時、私はこう言います。「あなたの野菜はとても新鮮で、分量不足がなくて、とてもよい。あなたは公平な人です。もしあなたが字を読めるならば、良い人として、なお無事を守る資料を持っていますが、見れば、あなたの心の中は更によくわかるでしょう。『善悪の応報は影が形に従うが如し』というのは天理です。法輪功を修煉する人はすべていい人で、良い人になるようにと世の中に呼びかけています。字が読めなくても大丈夫！法輪大法はよい、法輪大法は正しい法、世界には真・善・忍が必要、たくさんよい事をする、悪い事をしないことをしっかり覚えておきさえすれば、自然に佛陀が守ってくださいます」と言って、真相資料あるいはお守りを渡すと、彼らは心から喜んで受け入れることができる。

　ある日スーパーマーケットでショッピングしていて、知人に会った。彼女はちょうど海外から帰ってきた。私は彼女に元気かと聞いた。彼女は「よくない、高血圧よ」と言った。私は言った。「法輪功を修煉する前、私は高血圧、心臓病もあった。医者はかつて二度私にペースメーカーを入ようと薦めたが、私はすべて拒否した。原因は二つある。一つはお金がない。もう一つは機械にたよって生きていたくない。私は1996年幸運に恵まれて、法輪功を修煉して、血圧は正常になって、心臓も問題なかった。今元気に生きているではないの」というと、 彼女は悪辣な党のうそに騙されていたので、「×教ではないの？あなたはまだ大胆にやっているの？」と言った。私は言った。「あれはデマばかりです。テレビ局の放送した焼身自殺事件はにせもので、法輪功に罪を着せるものです。あの三つの火が明るくなったり暗くなったりしてしたことを見て、あれはすべてドラマの妙技の手法です。また王進東もにせもので、法輪功を修煉したものではありません。彼は座禅ができていません。法輪功の要求は双盤なのに、しかし彼は散盤。彼が燃やされた様子を見てください、彼のあぐらの前においたガソリンを入れたペットボトルは燃えていません。プラスチックとガソリンはすべて可燃物なのに、どうして燃えていなかったのですか？警官が火を消す時、手にテレビのカバーみたいものを持って、王進東の頭にかぶせました。もしも準備しておかなかったなら、2分以内でどこからそれ（聞くところによると消火する毛布だそうだ）を持ってきたのですか？また警官（消防員ではない）は急にどこからあんなに多くの消火器を持ってくるの？消火器でしかガソリンの火を消すことができないのです。みんなよく考えてみてください。これは計画的ではないですか？また、やけどした患者を包帯で包むことはしませんが、しかし私たちがテレビで見たのはしっかり包まれていました。どのように患部の薬を交換して、傷口はどのようによくなるのでしょうか。劉思影を取材する記者がいて、劉思影のやけどはとてもひどいのに、記者は劉思影に連続で質問をして取材し、劉思影は答える声が大きく、さらに歌を歌っていました。これはどういうことなのでしょうか。彼女はまだ子供なのに、痛くないのでしょうか。最後に利用され終わって、価値がないので、ニュースは『医者はこの子供を助けられずに、死んだと言った』と宣告した。また劉思影のお母さんは走っているところを1人の軍のオーバーを着ている人に重い物で頭をたたかれて、倒れて死亡しました。それに、おばあさんがペットボトルの半分のガソリンを飲んだといいますが、記者が取材する時、すらすら話していました。誰でもガソリンが有毒物と知っていて、飲むことなどできないのに！」。

　この時私は人ごみで話していると、人ごみの中で誰かが「ガソリンが有毒なのは、田舎者さえ知っている」と、大衆は共鳴して、真相を伝える効果はとてもよい。

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2005/12/3/115706.html）