日本明慧


人々に「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」を黙読してもらい、悟ったこと

 文/法子

 【明慧ネット2005年12月19日】私は最近、世間の人々に「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」を黙読してもらい、悟ったことを修煉者の皆さんに提供したいと思います。それによって世間の人々がもっとよく大法を理解し、受け入れ、救い済度されることを希望します。

 1、 私は、世間の人々に黙読を勧めるときに、なぜ心の中で「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」を黙読すれば病気が治り、平安を守れるかについて伝えました。邪悪に弾圧されているとき、大胆に大法は良いという人は大した人であり、彼ははっきりと正邪を見分けたことなので、高く評価されるべきです。我々の師父は全てを分かっておられるので、このような人を守ります。 

 2、 私は、大法はよいと黙読できる人には、仏性が現れたのだと思います。「真・善・忍」は宇宙の特性であるため、保護を得られるのです。 

 3、「真・善・忍」はすばらしく、正法であるため、心の中で黙読すれば自身の不正な要素を正し、黙読する回数が増えれば増えるほど、正される要素も多くなります。したがって不正な要素はますます少なくなるのです。だから苦しみもますます少なくなります。これが「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」を黙読して病気が治り、平安を守れる主な理由です。 

 不適切なところがあれば修煉者の皆さんのご指摘をお願いします。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/12/19/116873.html