日本明慧


午後になったら刑務所の扉は本当に開いた

文/大陸大法弟子

 【名慧ネット2005年12月11日】私は普通の大法弟子です。自分の10数年の修煉の中で、多くの奇跡を目撃して、大法の神秘を実証した。

 2003年8月20日、私はちょうど苦しい100日間の刑務所生活を経験した朝、厳粛に私と同じ部屋にいる22人の刑事犯罪者と2人の煉功友達に、「真・善・忍」、「法輪大法は良い」、「法輪大法は正しい法だ」ということをしっかり覚えておいてと言った。同時に私は刑務所で使ったすべての物品を1つ1つ刑務所の常人にあげて、彼女たちに私は午後4時ぐらいに家に帰ることを教えた。その時この事を信じている人はあまりいなくて、みんな私が刑罰を下されるか労働による再教育の対象だと思っていた。ある人は私のことを「長期の労働者」と言って、家に帰ることはあり得なかった。午後4時に食事を始めた時、ある犯罪者は私を笑いながら言った「あなたはよい服、よい靴をすべて人にあげて、ご飯も食べないで、誰も着ないぼろぼろな服を着て、あなたは釈放されるのを待っているの?だったら待ってみようよ!」

 みんなどっと一斉に笑った後に、大きい鉄の門は本当に開いて、4時5分、私は手を振りなら、にこにこして再度彼女たちに「大法弟子だけがこのような能力があるのよ。大法を信じて!法輪大法はよい!」と言った。

* 1人が修煉して 家族全員が受益した

 功を修煉した後、私自身は全身の病気(結石、近視、手術の後遺症、胃病など)がすべていつのまにかなくなった。母の10数年の肺結核、父の胃の病気も全部なくなって、私の夫の腎臓の嚢腫、尿道の結石はすべて奇跡的に回復した。最も人を心服させるのは私の弟の4本の指が500キロあまりの揚水ポンプに挟まれ粉砕骨折したのに指を切断することなく、奇跡的に元どおりに回復したことで、今も5本の指は健在である。10数年、子供たちは1粒の薬も飲んだことはないが、心身はすべてとても健康である。

 修煉の道で私は多くの苦しみを経験してきたが、しかしそれと自分が得たものと将来得るものは正比例しない。大法は私に本当に多くのものをくださった。私たちは師父のおっしゃった通りにしっかりとやって、やっと師父の仏陀の恩に対して申し訳が立つのだ!

* また多くの奇跡がある

 ある日、私の家に何人かの煉功友だちが来て、忙しい中で私が揚げパンを揚げていた鍋半分の油をこぼして、自分の両足に撒き散らしてしまったが無事だった。

 数年来、師父の保護のもとで、個人修煉にしても、正法修煉にしても、奇跡はたくさんあった。例えば、ある日卵を買いに行った時、1台のマイクロバスのタイヤで左足を踏まれてしまったが、結局ぜんぜん問題はなかった。ある日の夜真相を伝えて家に帰ったとき、自動車にぶつかって倒れた。車のライトは壊れたが、私と自転車は無事だった。法を学ぶ時ドアの鍵がかかっていて開かなかった時、師父にお願いしたら、鍵は自動的に開いた。資料を印刷する複写機が壊れて、どうしても直せなかったが、私は複写機に、新しい宇宙の生命になれるようにと対話して、超能力を発揮し、複写機は自らよくなった。真相を伝えた時悪人に出会ったが、彼に何も思い出せないよう、私たちを告発することができないよう正念を発するなどなど、数え切れないほどだった。これらはすべて大法の超能力とすばらしさを実証している。

 法輪大法は良い、千言万語を使い尽くしても私の話したいことは表現できない。ここでただあれらの大法を理解していない人に言いたいのは、共産党の独断メディアの作り話を信用しないでください。あなたは騙されたことによって、自分の未来を台無しにしてしまうことになるので、私達大法の修煉者を回避しないでください。真相を理解してください。大法が良いことをしっかり覚えておいてください。そうしたらあなたと、あなたの家族やみんなによい未来が待っています。



(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2005/12/11/116311.html