日本明慧


154人が「厳正声明」を発表——強制洗脳による署名を廃棄
現在までに306,113人が声明を発表

 【明慧ネット2005年12月24日】編集者注:「厳正声明」は、強制洗脳によって法輪功への信仰を放棄するという保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名などを使用してはならず、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 以下はその一例である。

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                                                        厳正声明

 私は法を深く学んでおらず、恐怖心があった、2001年夏、邪悪に隙をつかれ、やってはいけないことをやってしまった。町会、派出所の人らの強迫により、娘がかわりに「修煉しない」保証書にサインした。数年来、法を学んでおり、大法がすばらしいと分かり、大法が私に新しい生命をくれ、師父が私を救ったが、肝心なときに師父と大法にもうしわけないことをした。そして非常に悔やんだ。大きな石が心にのしかかったようで、私はなかなか抜け出せなかった。しかし師父が私にチャンスをくれ、もう一度大法の修煉に戻ることができた。ここで、これまで師父や大法に対しての不利な言論をすべて無効とし、大法にもたらした損失を補い、師父が要求した三つのことをよく行うことを声明します。

孫恵芝 2005年12月19日



(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/12/24/117184.html