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ニュージーランド:法輪大法のすばらしさを世界最南端の地に伝えた写真展(写真)

文/ニュージーランド大法弟子

【明慧ネット2005年12月29日】人々がクリスマスを祝うひとときを楽しむとき、ニュージーランド法輪功学習者の法を実証する写真展がダニーデンと世界最南端の地に隣接するインバーカーギルで行われた。

中国留学生が学習者の解説を聞いている
ニュージーランド人がノートに「あまりにも衝撃的な写真だった」と書いた
インバーカーギル市で最初に写真展を見に来た華人
法輪功学習者がインバーカーギル市民に、写真にある法輪とエネルギー場の解説をしている

 オーストラリア、ドイツ、アメリカ、ニュージーランドの様々な都市から多くの人が来場し、中には旅行中の華人と中国留学生もいた。彼らの多くはすでに中国国内で法輪功学習者が迫害を受けている情報を知っているが、中共政権がなぜ国民の信仰の自由を抑圧したのかについて、まだ理解できなかった。写真展に来場した人々はノートに「あまりにも衝撃的な事実だった! あまりにも不公平だ!」などと書き込んだ。法輪功学習者たちが『共産党についての九つの論評』を紹介し閲読することで、さらに多くの真相が人々に知らされ、同時になぜ中国でこのような残酷な迫害が起きたのかをよりよく説明することができた。

 展示された写真にうつる法輪功学習者たちが慈しみに包まれる煉功の場面を見て、たくさんの人々が足を止めて見ていた。一部の写真は大法の神秘的な現象を展示し、例えば写真にうつされた法輪と強いエネルギーの場が放つ輝きをみて、たくさんの人々が奇跡だと言った。




(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/12/29/117502.html