モントリオール:チャイナタウンで一人の華人は法輪功の創始者に新年の挨拶を送る
文/モントリオールの法輪功学習者
【明慧ネット2005年12月31日】クリスマスが過ぎ、新しい一年を迎える前に、多くの会社、学校は休みに入り、人々が続々と街に出かけるチャイナタウンは華人が郷里の食品を買うのにちょうどいい所である。
往来が盛んで賑やかな人の波に向かって、カナダ・モントリオールの法輪功学習者は、これまでと同じようにチャイナタウンの中山公園で法輪功の真相を展示した。6年来続けて真相を伝えることにより、人々は最初、中国共産党の嘘を信じ込み、学習者を敵視していたが、徐々に真相を知り、学習者と接触するようになり、さらには法輪功を支持するようになった。
中国共産党の在外公館が絶えず華人の社区に圧力をかけているにも関らず、人々は真相を知り、善悪を判断することを妨げることができない。ある50歳ぐらいの中国人男性は資料を配っている学習者に向かって、「あなたたちの師父に私から新年の挨拶を伝えてください!」と丁重に言った。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/12/31/117632.html)
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/1/2/68592.html)
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