シドニー:法輪功学習者はクリスマスに煉功し、大法を広めた(写真)
文/シドニー大法弟子
【明慧ネット2005年12月26日】12月25日クリスマスは日曜日だったので、オ−ストラリア・シドニーの法輪功学習者はダーリンガン(Darling Harbour)公園で煉功し、正念を発した。
公園の観光客は平日に比べて少なかったが、法輪功学習者が煉功する雰囲気には全く影響せず、和やかな煉功音楽が流れ、遠くまで響きわたっていた。
師父は96年にシドニーで大法を伝えられた。その時ダーリンガン(Darling Harbour)公園を煉功場に指定して以来、9年間、風や雨にも関わらず、シドニーの学習者たちは皆ここで煉功を続けている。ここで法輪功を見て、理解した人は数え切れないほど多い。またたくさんの縁ある人はここで煉功を学び、そして修練の路を歩んだ。
99年7月20日に中共が法輪功への残酷な迫害を始めた。その後、多くの民衆に法輪功の真相を理解してもらうため、毎週末にシドニーの法輪功学習者は中華街で真相資料を置く場所を設立した。今日はクリスマスなのに、シドニー中華街へ来る人が多く、学習者たちが看板を置いた後、すぐに通行人は見に来てから資料を求めた。学習者たちは丁寧に彼らに真相を伝え、資料を配った。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2005/12/26/117331.html)
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