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第10回タイ精神科学展で法輪功の演出が受賞した

 【明慧ネット2006年1月3日】タイ衛生部、タイ医学発展研究、タイナモコン大学などが主催したタイ精神科学展が2005年12月9日から12日まで、タイのJAK KRAPONG PHUWANART大学で行われた。医学界、宗教界、民間など100を越える団体が参加した。タイの法輪功学習者も誘われて参加した。

現場で功を学んでいる 主催者から賞をいただいた
仙女踊り 腰の鼓の演出

 この間、毎日多くの人々が各種の紹介資料を貰いにきた。法輪功の台のところに大法輪図をかけて、『転法輪』、功法の展示図、真相資料、VCDなどをならべ、法輪功学習者が作った音楽および法を広めるVCDを流した。毎日学習者はここで五つの功法を実演し、多くの民衆の注目を引いた、多くの人々が現場で功を学び、大法の紹介資料を求めた。

 12月9日の演出中に、法輪功学習者は大法の修練を通じて心身ともに益を得て、自らの体験を伝え、和やかな功法はみんなの注目を引いた、学習者が演出した中国古代の服装を着た仙女踊りおよび腰の鼓も注目を引いた。人々は法輪功学習者が美しさを展示したことに賛嘆し、熱烈な拍手を送った。

 終わりに、主催者から賛辞と賞を受け取った。法輪功学習者は次回の参加を望まれた。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/1/3/117896.html