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煉功をして重病が全快し、迫害を受けて持病が再発し死亡

 【明慧ネット2006年1月3日】張珍娥さん(40歳、女性)は、湖北省麻城市の人であった。修煉する前にすでにB型肝炎を患っていたが、「真・善・忍」の修煉を堅持し、健康になった。悪党江沢民が大法の迫害を始めてから、北京へ真相を伝えるために行き、二度目に不法に拘禁された。悪党の迫害により、夫は騙されてずっと真相を理解できず、張珍娥さんは深刻な打撃を受けて持病が再発し、2005年12月8日、この世を去った。

 赫庭安さん(男性)は、重慶市望江厂大渓二村の村民であった。もともと寝たきりだったが、大法を修煉してからは、歩けるようになった。毎日煉功場に行き、修煉に励んでいるのは、誰の目にも明白で、彼を知っている人はみんな知っていた。99年7月20日、悪党が法輪功を迫害してから、強制的に本を没収され、邪悪が押しつける強力な精神的な迫害の下で、赫庭安さんは法を勉強し、煉功することできず、半年後に死亡した。

 許世林さん(男性)は、重慶市望江厂大渓二村の村民であった。鼻の癌を患っており、病院から最長で半年間の余命と言われたが、1996年、彼は法輪大法を修煉してから、健康になった。99年7月20日、悪党が法輪功を迫害してから、煉功の環境を失い、許世林さんは2001年、この世を去った。

 張科明さん(66歳、男性)は、1996年、法を得て法を勉強し煉功を通じて、長年治らなかった頚椎の病気がよくなり、大法を堅持し続けた。99年7月20日以後、常に派出所に嫌がらせをされ、精神的な打撃を受けて、2000年7月13日、この世を去った。

 胡淑蘭さん(64歳、女性)は、遼寧省大連市普蘭店市夾河鎮興隆村の村民であった。幸運にも97年、大法を得た。法を得る前に酷い糖尿病を患っていたが、法を得てから糖尿病の症状がなくなった。99年7月20日以後、悪らつな警察官に不法に家宅捜査され、打撃を受けて持病が再発し、またほかの病気も出てきて、2004年正月28日、この世を去った。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/1/3/117893.html